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矯正歯科

「よく噛む」ための正しい噛み合わせ

小児歯科のページでも触れていますが、健康な食生活を送るためには「よく噛む」ことが必要です。歯並びが不揃いで噛み合わせが正しく合っていないと、食べ物をしっかりと噛むことができなくなってしまいます。またよく噛むことは子供の成長にとって重要ですが、大人が健康であるためにも「しっかり噛める歯並び」は大切です。

矯正歯科治療は、歯並びや噛み合せを正しくするための歯科治療です。「8020(80歳で自分の歯を20本残す)」ためにも、ご自分の歯並びと噛み合わせを見直してみてはいかがでしょうか?

小児歯科

「ひみこのはがいーぜ」(よく噛むことの8大メリット)

  • 肥満の予防
    よく噛むと満腹感を得られ、過食を防げる。
  • 味覚の発達
    よく噛むと食べ物の味がわかり、味覚が発達する。
  • 言葉を正しく発音
    顎の成長が促されて歯並びが良くなり、正しい発音ができる。
  • 脳の発達
    脳に流れる血量が増えて、脳の働きが活発になる。
  • 歯の病気予防
    よく噛むことで歯茎や粘膜のマッサージになり、唾液の分泌が促進されて口内を清潔にする。
  • がん予防
    発がん性物質の毒性を弱める酵素を含んだ唾液の分泌が良くなる。
  • 胃腸快調
    噛むことで消化吸収がよくなる。また、噛んだ刺激が脳から胃に伝わり、胃の働きを助ける。
  • 全力投球
  • 全力を出すときには歯をしっかりと噛み締める

矯正専門の担当医による治療

矯正歯科治療は歯の根ごと歯を動かして歯並びを整える歯科治療ですから、「やり直し」はできません。経験を積み、歯並びと噛み合わせについてよく知っている矯正歯科専門の歯科医師に任せることをおすすめします。

過能歯科医院の矯正歯科治療は、矯正専門の矯正歯科医師(日本矯正歯科学会 認定医)が担当していますので、歯並びと噛み合わせに不安を感じていらっしゃる方は、お気軽にご相談ください。

なお、矯正歯科は毎月最終月曜の17時からおこなっていますが、予約制とさせていただいています。受診を希望される方は、お電話にて事前にご予約ください。

電話番号:04−7120−2888

矯正歯科受診の手順と費用

  1. 初診(相談)
    患者さんのご希望などを伺いながら予診票(問診票)を作ります。矯正歯科治療についての一般的な説明と、口の中を拝見して分かる範囲での治療方法、治療期間、治療費などの説明をいたします。
    初診相談料:3,240円
  2. 検査・診断
    やあご関節のレントゲン撮影 矯正治療を検討するための診断資料として、精密検査をおこないます。頭やあご関節のレントゲン撮影、口の模型を作るための歯型採取など、矯正歯科治療に必要な検査をおこないます。これらの検査資料を元にして、患者さんの歯や顎の状態などについて説明し、矯正歯科治療についての数種のプランの提示をおこないます。
    自分に合った治方法が見つかった場合、治療確認書を作成し、治療内容について再度確認します。
    検査診断料:43,200円
  3. 治療
    矯正装置を装着し、治療を開始します。治療開始後は1カ月に1度ご来院いただき、歯と歯並び、歯の周辺組織のチェックをおこないます。すぐに治療を開始する必要がない場合、経過観察となることがあります。経過観察が必要な場合は、症状によって1カ月から1年ごとに定期検診においでいただきます。
    基本矯正料:162,000円〜648,000円(症例、治療内容によります)
    処置料(観察料):5,400円/1回
  4. 保定(ほてい)
    歯の移動が完了したら、動かした歯や周辺組織が新しい環境になじむまで、保定装置(歯を押さえる装置)をつけて固定します。保定期間は約2年間です。この期間は、3カ月に1度程度ご来院いただき、歯と歯並び、歯の周辺組織のチェックをおこないます。虫歯の予防処置などをおこないますが、歯や歯周組織で気になることがありましたら、ご相談ください。
  5. リコール
    保定終了後は、患者さんのご希望によって半年から1年ごとの定期検診をおこないます。

目立たない矯正歯科治療

過能歯科医院では、一般的な金属の矯正装置(ブラケット)のほか、歯の色に近い色のセラミックブラケットもご用意しています。矯正歯科治療をしていることをあまり知られたくない方、金属製の矯正装置の色が気になる方はご相談ください。

※症例や部位などによっては、装置の特性上使用できないケースもございます。最善のご提案をいたしますが、患者さんの希望に添えない場合もございますのでご了承ください。

矯正治療例

叢生(でこぼこ、らんぐい歯、八重歯など)

叢生 治療前
治療前

叢生 治療後
治療後

開咬(噛み合わせたとき、上下の前歯に隙間ができる)

開咬 治療前
治療前

開咬 治療後
治療後

下顎前突(下の顎が突出している)・叢生(でこぼこ)

下顎前突 治療前
治療前

下顎前突 治療跡
治療後

骨格性下顎前突(下の顎が突出している)

重度の骨格性下顎前突症例の場合、8〜9才前後に治療をおこなう必要がある場合があります。

骨格性下顎前突 治療前
治療前

骨格性下顎前突 治療後
治療後